みなさんこんにちは、とべっちです。

 

日本政府が労働者の副業解禁を企業側に促すように動き始めて一年ほど経過しましたね。

しかし未だに副業を解禁することを”認めない”企業は数多く存在するわけなんです。

その割合は実に8割以上なんだとか…

しかもその理由が、

  • 業務に専念してもらいたいから
  • 疲労による業務効率の低下が懸念されるから

などという、何とも一方的な理由だから呆れてしまいます。

 

副業というのは、実はお互いにとっても大きなメリットがあるにも関わらず、このような結果になってしまっているんですね。

というかそもそも、先ほどの理由というのは副業解禁するしない以前から積まれてる課題なんじゃないか?とも思えてしまいますが。笑

 

まぁそのことについては今回は深く掘り下げませんが、しかしなぜ多くの企業がそこまで副業を解禁することに対して懸念をしているのか?その本当の理由について、個人的な見解も交えてお伝えしていこうと思います。

そしてさらに、副業を解禁していない企業に勤めるあなた自身に”落とし穴”が潜んでいるということについても同時にお伝えしていきますね。

決められた業務を遂行することがサラリーマンの務めという固定概念

まずはこれです。

企業側からすると言われたこと、決められたことを淡々とこなすことが美徳とされているケースが非常に多いんですよね。(未だに…)

 

頭一つ飛び出ることもなく、でも最低限の実力を備えた、そこそこデキる人材が欲しいわけなんです。

ということはつまり、自分の思い通りに動く(動かせる)駒が欲しいということですね。

副業を始めると、会社では決して味わうことのできない経験を豊富に積むことができます。

それは新しい知識だったり、新しい人脈が作られたり、新しい可能性や本来の自分を見つけることができるからです。

→サラリーマンは今すぐにでも副業を始めないと時代に取り残されてしまう。

 

そうなるとやはり副業のほうに夢中になってしまい、本業が疎(おろそ)かになるということを懸念されてしまうんじゃないでしょうか。

でもこれは全くもって的外れな解釈だと私は思います。

なぜかというと、新しく得ることができたスキルは本業に生かすことはあっても、ころすことにはならないからです。

 

ちょっと考えてみれば分かるはずなのですが、自ら得た知識を本業でも取り入れてみたい、発揮してみたいという思いに普通はなりますよね。

人間というものは基本的に、誰かの役に立ちたいと思う傾向にありますから。

けどそのような向上心をかえって”扱いにくい駒”として見てしまっている企業が多いからこそ副業をさせたくないのでしょう。

 

「副業に取り組みすぎることで疲弊して業務効率が悪化する」…というのも理解に苦しみます。

だいいちゲームを朝の2時3時までやってることや、終電を過ぎるまで飲み会をやってることと何が違うんでしょうか。笑

そんなことをやってるより、副業でビジネスの経験を積ませるほうがよほど会社のためにもなるというもの。(でもゲームは面白いから止められないよね!)

 

で、ある程度副業で経験を積んでくると成果もそれなりに付いてくるでしょう。

そうなったときのことも想定している企業も少なくないはずです。

お金に余裕ができた人が会社を去ってしまうことを恐れている

基本的に副業を始める理由は大きく分けて二つあると思います。

一つは自分の好きなことや、やりたいことを思う存分やること。

もう一つは、会社を辞めても困らない程度のお金を稼いでセミリタイアすること。

だいたいこの二つでしょう。

 

他にもサブ収入として、いくらかのお小遣い(5万円程度)が欲しいからという理由の人もいるかもしれませんが、そういう人もいずれはサラリーマンと同等の金額を目指すようになるでしょうね。

で、中でも前者のような考えの人は少数で、後者のように経済的余裕を持ちたいと思う人がほとんどなのではないでしょうか。

 

今ではモノが溢れるような時代になりましたし、メディア産業の進歩により裕福な人たちの生活を見聞きできるようになりました。

Youtubeでも億万長者になった人が、高額商品を買った動画などを上げればすぐに見れるそういう時代ですから、そのようなキラキラした生活に夢を抱くのも無理はありません。

ですから毎日仕事をして、コツコツ貯金して…..という終わりの見えない生活を脱却しようと考えるサラリーマンの人は多くいるはずなんです。

 

経営者と労働者は事実上の繋がりとしてはお金ですから、副業で十分な収入を得られてしまうと契約を打ち切る可能性が出てきてしまうということですね。

つまり、この会社に用無しということです。笑

 

でもお金という繋がりが薄れてきただけで、果たして本当に会社を退職してしまう理由になるのかは疑問ですけどね。

確かに副業である程度収入を確保できるようになったら、そういう選択肢も出てくるでしょう。

ただ、だからといってお金で人を拘束するようなマネをするのは良い手だとは思えません。

 

それに辞める理由がしっかりとある人ならば、たとえ給料を倍出すといっても辞めていってしまうでしょうし、逆に給料はそのままでも働き方を改善するだけで会社に残ってくれるかもしれません。

何はともあれ、経済的自由を縛り付けるような形で副業を解禁したくないという理由も少なからずあると思いますので、そこは頭に入れておいたほうがいいでしょう。

まとめ

企業が副業を解禁することを懸念してしまう本当の理由をいくつか提起してみましたが、やはり企業側の一方的な理由と言わざる負えませんね。

というより、今までの考え方が凝り固まってしまっていて、新しい波に乗り切れていない企業が多いという印象とも取れます。

副業を解禁していない企業は、労働者にとってもブラックかどうかを見極めるポイントになりつつありますので、早めに受け入れていっていただけたらと思います。

 

企業側が暗黙の了解であるならば、ぜひ副業にチャレンジしてみてください。

イチから副業を始めてみようかなと思っている方は、まずはブログやYoutubeなどの自分のメディアを育てるところから始めてみるのがオススメです。

将来やりたいことがあるとしても、そのことを発信できる媒体(メディア)を持つことはこれからの時代には必要不可欠ですからね。

 

サラリーマンであるならば副業はみんな経験するべきだと私は思っていますので、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

→サラリーマンは今すぐにでも副業を始めないと時代に取り残されてしまう。

→【情報発信のコツ】付加価値の高い「モノ」を生み出すのは付加価値の高い「人」なんです。

 

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

何かありましたら気軽にとべっちに連絡、相談してみてくださいね。

こちらからどうぞ。お待ちしてます!