【事実】年収が上がらなくて転職を考えているあなたに伝えたいこと~体験談~

 

お疲れ様です、ケイジです。

 

みなさんは「同じ会社で働き続けることの理由」というものを考えたことがあるでしょうか?

これは私自身も以前、転職活動を通じて改めて考え直したテーマだったんですよね。

 

そもそも同じ会社で働き続けなくてはいけない理由というものが、明確になってない人って多いように思うんですよ。

かといって、転職して別の会社に移ったところで「それでどうしたいのか?」ということも明確になっていない。

このように普段の仕事から生活に至るまで、長期的な目標のことをあまり考えずに、ただ盲目的に何となく過ごしている…ということもあるのではないでしょうか。

 

しかしそんな中でも、大半の人が執着しているものが一つだけあるんですよ。

それは「年収」です。

年収を上げることは、資本主義社会の中でも「成功の代名詞」と言えるからなんですね。

 

「同じ会社に居続けること」も「転職を繰り返すこと」も、いずれにしても年収をベースに考えていかないと、いつまで経っても年収を底上げすることは難しいように思えます。

どちらが正しくてどちらが間違っているかという話ではなく、どの道が最短で結果に結び付けられるのかを考えてみることにしましょう。

 

ケイジ
年収を底上げするのに同じ会社に居続けなきゃいけないなんて正直キツいんですよね。

そもそも今の会社で働くワケとは?

まずここを振り返ってみる必要があると思います。

 

現在勤めている会社で働くことの理由として、

  • 経済的に独立するため
  • やりがいのある仕事をするため
  • それが一般世間的な流れなため

ざっくり、このあたりに区分されるのではないでしょうか。

 

もちろん人それぞれ現職で働くワケは全く違うと思いますが、いずれにしても「自分がやりたいことを追求するため」に仕事をしているわけですね。

自分のやりたいこととは、つまり自己欲求を満たすということなので、

  • 経済的な独立=自分でお金を稼いで私生活を充実させたい
  • やりがいのある仕事=働くことの楽しさ・嬉しさを含めて充実感を味わいたい
  • 一般世間的な流れ=周りからの評価を得たい、認められたい

ということが言えるわけです。

 

まずは、自分がこの中でどこにウェイトを置いているのかを明確にしてあげる必要があります。

自分のやりたいことを追求するためにも「年収」に着目してみよう

どこにウェイトを置くのかという話を先ほどもしましたが、いずれにしても「経済的な独立」の基盤がなければ生きていくのは難しいです。

やりがいや周りの評価に重きを置くような人であったとしても、結局のところ収入が無ければ生活することは出来ませんよね。

当然と言われればそれまでなんですが、収入とはそれほど大事なものであり、多くの人のウェイトがここにあるということは明白なんです。

 

しかも収入というのは、それが多いか少ないかを見ることで、それぞれの自己欲求を実現できたかどうかの判断材料にすることも可能なのです。

どういうことかというと、やりがいを達成できたかどうかも、周りからの評価が得られたかどうかも、その人の貢献度が可視化された数値として出てくるものが「年収」なのだから。

これを別の言い方をすれば「人材価値」と言いますが、その人の年収によってその価値が決まると思ってもらってあまり相違はないはずです。

 

つまり…

自己欲求達成度 = 年収 = 人材価値

というようなことが言えるんですね。これは資本主義社会だからこそでもあります。

 

ただしこれはあくまでも一つの会社にいた場合に限った話になります。

年収を今以上に目指すのであれば、実はそれよりももっと重要な「人材市場価値」というものに目を向けてあげなければいけません。

転職で重要視される人材市場価値とは?

人材市場価値とは、ビジネスパーソンをベースとした人材の市場における価値である。今日のようなネットワーク社会において、「井の中の蛙、大海を知らず」ではもはや勝ち残れない。社内だけでなく、社外で通用するかどうかを確認する指標として、組織人材分析や企業内研修等で活用されることが多い。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

一つの会社にいるだけでは、この人材市場価値というもの自体、正直あまりピンとこないと思います。

上記の中にも書いてあることですが、社内だけでなく、社外で通用するかどうか….ここを意識していない人が多くいるからなんですね。

 

ケイジ
社内だけで通用する人間だとすると、下手したら会社依存体質になってしまっている可能性も…

 

社外のこと、つまり市場というものを意識してなかったとしても、この「人材市場価値」を意識せざるおえなくなる一番の活動が「転職」です。

国内に400万前後の企業がある中で、「自分」という存在がその市場に飛び出ていくということ。

新卒の時にはほとんど意識してなかったと思いますが、転職となるとそうもいかないんですよね。

 

現職での年収を踏まえたうえで、希望年収が妥当かどうかを転職先の企業が判断するわけですから、人材市場価値というのは重要なポイントになってくるわけです。

自分の市場価値というものは、それほど年収に大きく関わってくるということですね。

サラリーマンが年収を上げるためには転職か?副業か?

では実際に「人材市場価値」というものを高めて、サラリーマンでありながら高年収を得るためにはどうすればいいのかというと、次のうちのどちらかを選択する必要があります。

  • 一つ目は「転職」して、様々な企業で経験を積み市場価値を高める方法。
  • 二つ目は「副業」して、個人が直接ビジネス経験を積み市場価値を高める方法。

年収を上げることを目的として、それぞれ解説していきます。

サラリーマンが転職をするメリット・デメリット

まずは「転職」についてお話ししていきます。

結論から言えば、ある程度のキャリアを積んでいれば転職によって年収を上げることは可能です。

ただしそこまで飛躍的に上げることは難しいように思えます。

 

現在の年収が500万だとするならば、600万~700万を目指すことは出来るかもしれませんが、いきなり倍の1,000万というのは厳しいかもしれません。

しかも、転職した初年度からそれが達成できるとも限りませんからね。

 

ケイジ
私が経験した転職活動からも、年収の大幅アップは難しいと感じるところです。

 

転職1社目、2社目と回数を増やして経験を積むことで「市場価値」を高めていけば、いずれ目標年収に到達することも可能かもしれません。

ジョブホッパーのような人で、転職5社目で年収1,200万に到達している人も珍しくありませんからね。

 

ただしこれは同業種同業界の場合のみ可能だと言えます。それ以外の職業を選んでしまうと、年収が下がる傾向にあるからです。

新しい分野で始めるのであれば、いくら社会経験があるからといっても素人扱いされてしまうので、仕方ないと言えば仕方ないことなんですよね。

 

もし転職を視野に入れているのであれば、その企業を選択する理由をちゃんと明確にしてからにするべきです。

仮に同業種、もしくは同業界であっても、年収が平行線かちょっと上がるぐらいならば転職よりも、次に話す「副業」に力を注いだほうがいいかもしれません。

サラリーマンが副業をやるメリット・デメリット

副業は転職のように、年収が瞬時に変化するわけではありません。

自らの手で稼いでいくのが副業ですから、じわじわと収入を増やしていくようなイメージですね。

これも結論から言えば、年収500万の人が副業で200万稼いで、トータルで700万稼ぐことも可能です。

 

ケイジ
副業で稼いだお金は労働で得たお金とはまた違った重みがありますよ。

 

もちろん副業で稼ぐためには、全て自分の実力次第なので、「人材市場価値」というものは一切気にしなくてもOKです。というより副業で事業を立ち上げるなら、みんな誰しもゼロからのスタートになります。

副業の種類によっては、収入を増やすことと市場価値を高めることを同時に進めることが出来るので、一石二鳥とも言えるんですね。

 

基本的に最初は人(市場)の評価が入っていない分、事業の芽が出るまでには時間がかかるかもしれませんが、逆を言えば会社や人に依存しなくても済むようになるということ。

自らの手で稼ぐことが出来さえすれば、会社員の年収という枠を取っ払っていけるので、選択できる道も大幅に広がります。

つまり「副業に力を入れてそこから独立する」ことも「本業と副業の両立で安定した収入を得る」ことも、自由に選択できるようになるわけです。

 

ただし、副業を始めるなら本業とは別で時間を確保しなければいけませんので、サラリーマンをやりながらだとどうしても時間が限られてしまいます。

現職が残業強制のような場所で、毎日2時間3時間の残業が当たり前だとすれば、なおさら時間は足らなくなってしまうことでしょう。

 

もしそのような職場で働いているのであれば、

まずは「転職」→その後「副業」

が順序的にも負担が少なくて良いのではないでしょうか。

まとめ

転職か副業か、どちらを選択するにせよ「人材市場価値」と「年収」の関係性は切っても切り離せないものだと思います。

同じ会社で働き続けるだけでは市場価値を高めることは難しいので、転職してキャリアアップを目指すか、副業で稼ぐ力を身に付けていきましょう。

 

ミイダスであれば、自分の市場価値を無料で査定することが出来るので、まずは気軽にチェックしてみるといいですよ。現年収が妥当かどうかの目安にもなりますので。

 

それと転職のための情報収集の手段は、どんな時であれ常に持っておくことをオススメします。

リクナビNEXTに無料登録しておくだけで、最新の企業情報をいつでも確認することができるので、選択肢として見ておくのもアリです。

 

転職ではなく副業で収入を増やすのであれば、こちらの記事を参考にしてみてください。

【2019年最新】現役サラリーマンがオススメする今すぐやれる副業はこれだ!

2019年3月22日

→【2019年最新】現役サラリーマンがオススメする今すぐやれる副業はこれだ!